
2014年度大会结果
土久岡 5000m?10000mで二冠達成!!
■第68回広島県陸上競技選手権大会结果
期日 |
6月28日(土)?29日(日) |
场 所 |
コカ?コーラウエスト広岛スタジアム (広岛市) |
成绩
■5000尘(6/28)◎=自己新记録 |
优 胜 |
土久冈 阳祐 |
14分20秒22 |
第2位 |
室田 祐司 |
14分22秒69◎
(1秒66短缩) |
第8位 |
石桥 佑一 |
14分30秒13 |
|
小原 延之 |
14分43秒57 |
|
久保冈 諭司 |
14分49秒32 |
■10000尘(6/29) |
优 胜 |
土久冈 阳祐 |
30分20秒16 |
第2位 |
小原 延之 |
30分41秒99 |
第3位 |
室田 祐司 |
31分00秒46 |
第4位 |
石桥 佑一 |
31分08秒96 |
第7位 |
久保冈 諭司 |
32分18秒48 |
☆レースメモ☆
初日の5000尘は夕方から3组タイムレースで行われました。土久冈、室田、石桥、小原の4选手は、マツダ5名、中电工10名を含む最终3组に出场。レースは中盘を过ぎると先头集団が土久冈、室田と他3名の5选手になりました。4000尘から室田が仕掛けましたが、4400尘から土久冈が抜き返し、そのまま逃げ切り県选手権初优胜を手にしました。室田は2位に入り、自己新をマークしました。
翌朝の10000尘は1组で行われ、4000尘通过で先头集団が、土久冈、小原、室田、石桥と大学生1名の5选手に绞られました。レース中盘の4800尘付近から、土久冈がペースを上げ独走态势になりました。土久冈は、5000尘に続き10000尘でも优胜し二冠を达成。连戦の厳しいコンディションの中、奋闘しました。また、5000尘で満足のいくレースが出来なかったルーキー小原は、终盘粘りをみせ2位になりました。
高瀬 2种目大会新で见事优胜!!
■第60回岡山県陸上競技選手権大会结果
期日 |
6月27日(金)?28日(土) |
场 所 |
冈山県陆上竞技场(冈山市) |
成绩
■5000尘(6/27) |
优 胜 |
高瀬 泰一 |
14分11秒20(大会新) |
第2位 |
大谷 康太 |
14分23秒13 |
第3位 |
大谷 健太 |
14分23秒35 |
第4位 |
藤田 昌也 |
14分30秒22 |
■10000尘(6/28) |
优 胜 |
高瀬 泰一 |
29分36秒23(大会新) |
第2位 |
藤田 昌也 |
29分41秒83(大会新) |
第3位 |
大谷 康太 |
29分46秒70 |
第4位 |
大谷 健太 |
29分51秒95 |
☆レースメモ☆
初日の5000尘は4组タイムレースで行われ、3组目に当部4选手が出场。レースは、高瀬が3000尘から逃げそのままゴールし、大会新记録で优胜しました。
2日目の10000尘も、当部4选手で序盘から先头集団を形成しました。7000尘过ぎで藤田が仕掛けると高瀬が追いかけ、8000尘手前で今度は高瀬がスパートをかけ、逃げ切りを図りました。藤田は最后まで食い下がりましたが、高瀬が2年连続で10000尘の大会记録を更新し优胜。5000尘とあわせ2种目を制しました。2位の藤田も大会新をマークし、健闘しました。
冈山県选手権では高瀬が、広岛県选手権では土久冈が长距离种目二冠を达成し、両県で当部选手の活跃が光りました。
■ホクレンディスタンスチャレンジ2014大会结果
期日 |
6月25日(水) |
场 所 |
深川市陆上竞技场(北海道) |
成绩
期日 |
6月28日(土) |
场 所 |
士别市陆上竞技场(北海道) |
成绩