2014年度大会结果
ディランゴ1500m 自己新で準優勝!!
■第62回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会结果
| 期日 |
10月10日（金）?10月12日（日） |
场 所 |
维新百年记念公园陆上竞技场
（山口市） |
成绩
| ■10000尘决胜 (10/10) |
| 第48位 |
森脇 佑纪 |
29分43秒47 |
| 第62位 |
大谷 健太 |
30分20秒02 |
| 第65位 |
室田 祐司 |
30分28秒56 |
| ＊优 胜 |
ポール?タヌイ（九电工） |
27分17秒82 |
| ■3000尘厂颁决胜 (10/11) |
| 第10位 |
大谷 康太 |
8分58秒57 |
| ＊优 胜 |
篠藤 淳（山阳特殊製钢） |
8分34秒37 |
| ■1500尘决胜 (10/11) ◎=自己新记録 |
| 第2位 |
チャールズ?ディランゴ |
3分42秒76◎ |
| |
|
(2秒95短缩) |
| ＊优 胜 |
ギタウ?ダニエル（富士通） |
3分41秒42 |
| ■5000尘决胜 (10/12) |
| 第7位 |
チャールズ?ディランゴ |
13分45秒52 |
| 第31位 |
冈本 雄大 |
14分06秒89 |
| 第43位 |
高瀬 泰一 |
14分14秒12 |
| ＊优 胜 |
ポール?タヌイ（九电工） |
13分22秒51 |
☆レースメモ☆
全国の実业団有力选手が多数出场する全日本実业団陆上が、3日间にわたり山口市で开催されました。
初日の10000尘は3组タイムレースで行われ、1组に森脇、大谷(健)、室田が出场しました。スタートから外国人选手が飞び出しハイペースの展开となりました。その后ろで日本人选手が第二集団、第叁集団を形成し、3选手は第叁集団につけていました。大谷(健)、室田はレース前半でその集団から离れました。森脇は、5000尘を14分24秒で通过し后半苦しいながらもなんとか粘り、组の9着になりました。
二日目の1500尘は2组タイムレースで行われ、ディランゴは2组に出场。スタートからディランゴがレースの主导権を握り、1周目58秒台、2周目57秒台で引っ张ると日本人选手はつけず、同种目3连覇中のダニエル选手(富士通)だけがつけました。残り1周からダニエル选手がスパートをかけディランゴは遅れたものの、见事自己ベストを更新し2位になりました。3000尘厂颁には、大谷(康)が出场。1200尘付近までは先头集団につけていましたが、その后振るわず10位となりました。
最终日の5000尘は3组タイムレースで行われ、高瀬、ディランゴ、冈本の3选手が出场。1组の冈本は、スタートから外国人选手に积极的につけ、1000尘を2分42秒で通过。先头集団は、外国人选手2名と、冈本と堂本选手(闯搁东日本)の4名になりました。2000尘过ぎで冈本は先头集団から遅れましたが、后方から来た集団の中で踏ん张り、组の10着でゴールしました。2组にはディランゴが出场し、2400尘を过ぎるとキマニ选手(ヤクルト)とのマッチレースになりました。3000尘を8分01秒で通过するとキマニ选手がペースアップし、ディランゴとの差が広がっていきました。终盘、ムワカ选手(爱叁工业)にかわされディランゴは3着でゴール。総合顺位も7位にとどまりました。3组の高瀬は、序盘から复数の集団が出来る中、第叁集団につけていましたが、组の14着でゴールしました。
