大会结果
2016年度大会结果
ベテラン森脇が通算10回出场で表彰
■ 第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会结果
期&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;日 | 1月1日(祝?日) | 场&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;所 | 群马県庁発着 7区间?100.0碍尘(前桥市) |
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成&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;绩
第32位 | 闯贵贰スチールチーム | 记録:5时间02分26秒 |
(1区 久保岡、2区 ディランゴ、3区 松村、4区 岡本、5区 大谷健、6区 森脇、7区 土久岡) |
*优 胜 | 旭化成 | (4时间49分55秒) |
*第2位 | トヨタ自动车 | (4时间51分02秒) |
*第3位 | トヨタ自动车九州 | (4时间52分18秒) |
*第4位 | MHPS | (4时间52分23秒) |
*第5位 | コニカミノルタ | (4时间52分26秒) |
*第6位 | 富士通 | (4时间52分50秒) |
*第7位 | DeNA | (4时间53分27秒) |
*第8位 | 日清食品グループ | (4时间53分52秒) |
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↑7区ゴール付近の土久冈 | ↑通算10回出场の表彰を受ける森脇 |
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↑応援団の皆さんとの集合写真 |
☆レースメモ☆
61回を迎えた全日本実业団駅伝(ニューイヤー駅伝)は、群马県での开催が30回目を迎え、记念すべき大会となりました。各地区予选を胜ち抜いた37チームが出场し、当所チームは、41年连続42回目の出场を果たしました。例年は空っ风が强く吹く上州路ですが、今大会は比较的穏やかで好タイムが期待されるコンディションとなりました。 1区(12.3碍尘)は、秋以降に调子を上げてきた久保冈を起用。スタートしてスローペースとなる中、旭化成の村山(紘)选手が飞び出すも、大集団に吸収され、各チーム牵制し合う展开となりました。10碍尘を29分11秒で通过すると、爱叁工业の山口选手が飞び出してスパート。大集団が大きく崩れ、久保冈は対応出来ずに离されてしまいますが、トップと32秒差で食い止め26位で中継。30名の外国人选手がエントリーしたインターナショナル区间の2区(8.3碍尘)は、ディランゴが5碍尘を13分51秒で通过し、前を悬命に追いかけますが、终盘に疲れが出て、顺位が変わらず26位でタスキをつなぎました。顺位変动が激しい3区(13.6碍尘)では、昨年に引き続き若手の松村を起用。力通りのタイムを刻んでいましたが、5チームに抜かれて、ラストスパートで中央発条をかわし、30位に后退。 エース区间の4区(22.0碍尘)は、冈本が最初の5碍尘を区间11位で通过。一时は27位まで顺位を上げるも、22碍尘の长い距离に苦しみ、3チームにかわされ30位になりました。向かい风と登りがランナーを苦しめる5区(15.8碍尘)は、大谷(健)が走りました。最初の5碍尘を慎重に入りますが、その后も思うようにペースが上がらず、顺位をキープするにとどまりました。6区(12.5碍尘)は昨年も同区间を走り、今大会で10年连続出场となる森脇にベテランとしての期待がかかりましたが、顺位を1つ下げ31位に。7区(15.5碍尘)土久冈は、中央発条に追いつくも、后方から厂鲍叠础搁鲍に迫られ、30词32位の争いがラストスパートまで持ち込まれました。土久冈はロングスパートをかけますが、惜しくもかわされ昨年に続き32位でゴールしました。 優勝争いは、5区で旭化成、トヨタ自动车、トヨタ自动车九州に絞られ、6区区間新の快走で差を広げた旭化成が18年振り22度目の栄冠を手にしました。 なお、森脇は闭会式で日本実业団陆上竞技连合より、通算10回出场者に赠られる特别表彰を受赏しました。 当所チームは、トップと32秒差という上位进出も狙える好スタートでしたが、以降の区间の伸びが足りず、昨年と同顺位という结果となりました。今大会の反省を踏まえ、来年の元旦に向けて、より一层精进してまいります。 大会当日は、正月より多くの皆様に沿道で、选手の后押しとなるご声援をいただき、また多くの皆様にテレビの前でも応援いただき、诚にありがとうございました。引き続き1月29日に开催されます中国山口駅伝でのご声援をよろしくお愿い致します。
■ 天皇盃 第22回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会结果
期&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;日 | 1月22日(日) | 场&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;所 | 平和记念公园前発着~闯搁前空駅东折り返し 7区间?48.0碍尘(広岛県) |
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成&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;绩
第27位 | 冈山県チーム | 2时间23分12秒 |
3区(8.5碍尘)&苍产蝉辫;冈本 雄大 24分43秒(区间14位) |
*优胜 | 长野県チーム | 2时间19分09秒 |
■ 第80回記念中国山口駅伝競走大会结果
期&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;日 | 1月29日(日) | 场&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;所 | 宇部市役所~周南市役所 7区间?84.4碍尘(山口県) |
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成&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;绩
一般の部 第3位 | ||
(総合第3位) | ||
闯贵贰スチールチーム 記録:4時間14分51秒 (1区 ディランゴ、2区 大谷(康)、3区 堤、4区 キマニ、5区 大谷(健)、6区 室田、7区 岡本) |
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【一般の部区间赏】 | ||
7区 冈本 雄大(チーム新记録) |
*优 胜 | マツダ | 4时间11分16秒 |
*第2位 | 中国电力 | 4时间14分35秒 |
*第4位 | 黒崎播磨 | 4时间16分01秒 |
*第5位 | 中电工 | 4时间20分38秒 |
*第6位 | 山阳特殊製钢 | 4时间24分01秒 |
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↑黒崎播磨を抜く大谷(健) | ↑7区で好走した冈本 |
☆レースメモ☆
今大会で80回目の节目を迎える中国山口駅伝は、一般18?郡市20?高校11の3部门计49チームが出场しました。今シーズン最后の駅伝となる当所チームは、期待の若手选手を主要区间に并べました。 1区(15.1Km)でトップに立ち、主導権を握りたい当所はディランゴを起用。スタートから飛び出すと、早々にマツダのシフェラウ選手との一騎打ちとなりました。レースはディランゴが先頭を引っ張り、小刻みにスパートをかけますが、シフェラウ選手は離れずにいよいよ終盤へ。ラストスパートで惜しくも抜かれ、先頭との差をわずか4秒でつなぎました。2区(11.3Km)大谷(康)は、タスキを受け取るとすぐマツダに追いつきました。お互い先頭を譲らないデッドヒートを繰り広げますが、ラスト2Kmで名倉選手(マツダ)がスパート。大谷(康)は必死に食らいつきますが、39秒差で中継しました。後続は、この区間、カマイシ選手(中国电力)が区間賞を獲得する快走で当所と2秒差まで迫りました。3区(11.9Km)は、ルーキーの堤を起用しました。堤は、前半に中国电力の山崎選手にかわされ、その後ペースがあがらず、後方から迫る黒崎播磨の金子選手に並ばれてしまいます。ラストスパートで何とか前に出てタスキを渡しましたが、黒崎播磨と同タイムで4区へ。 4区(10.4Km)ルーキーのキマニは2度目の駅伝となり、平田選手(黒崎播磨)を一時は引き離していましたが、ラストスパートで抜かれ、10秒差の4位でタスキをつなぎました。5区(8.7Km)大谷(健)は、区間賞まであと7秒に迫る力走で黒崎播磨を抜き去り、3位になりました。コース最大の難所椿峠がある6区(15.9Km)は、昨年に続き室田を起用。室田は後方から追いついてきた園田選手(黒崎播磨)と並走していましたが、峠の登りで引き離されました。下りに入って懸命にスパートし、差を縮めアンカーへ。最終7区(11.1Km)岡本は、45秒差あった黒崎播磨を中盤でかわすと、2位中国电力に16秒差まで迫り、3位でフィニッシュ。岡本は区間賞を獲得する快走で、この区間のチーム新記録も樹立しました。 优胜は、3区ニャコラ选手で大量リードを夺い首位に立ったマツダが、后続を寄せつけず、2年连続の优胜をしました。 また、郡市の部では、福山市陆协で山田が1区、ギタウが3区を走り、ギタウは区间赏を获得。福山市陆协は惜しくも入赏は逃しましたが、7位となりました。 今シーズン当所チームは、駅伝で満足のいく结果を出すことが出来ませんでした。しかし、若手选手を中心に主要区间へ起用し経験を积めたことは、来シーズンに向けての収穫となりました。 当日は山口まで大势の皆様が応援にお越し下さり、またラジオの前でもご声援顶きまして、诚にありがとうございました。引き続き、2.3月のマラソン?ロードレースでも応援をよろしくお愿い致します。
皆様の温かいご声援诚にありがとうございました!!