大会结果

2022年度大会结果
大森?樱井はじめ4选手が自己新!!
■ ホクレンディスタンスチャレンジ2022大会结果 第4戦 網走大会
期&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;日 |
7月13日(水) |
场&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;所 |
网走市営陆上竞技场(网走市) |
成&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;绩
■5000尘叠 |
第23位 |
斉藤&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;翔太 |
13分58秒14 |
|
第27位 |
岩崎&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;大洋 |
14分04秒29 |
|
■5000尘颁 |
◎=自己新记録 |
第3位 |
大森&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;树 |
13分53秒50 |
◎=1秒14短缩 |
第6位 |
寺嶌&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;渓一 |
13分56秒96 |
◎=3秒26短缩 |
第14位 |
川平&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;浩之 |
14分03秒26 |
|
■5000尘顿 |
◎=自己新记録 |
第9位 |
樱井&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;亮也 |
14分14秒13 |
◎=4秒23短缩 |
第10位 |
堤&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;悠生 |
14分14秒71 |
|
第22位 |
岩田&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;拓海 |
14分28秒46 |
|
■10000尘叠 |
第6位 |
风冈&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;永吉 |
28分33秒62 |
|
 |
 |
5000尘颁で自己ベストを更新した大森选手(写真左)とルーキーの寺嶌选手(写真右) |
■ ホクレンディスタンスチャレンジ2022大会结果 第5戦 千歳大会
期&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;日 |
7月16日(土) |
场&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;所 |
千歳市青叶陆上竞技场(千歳市) |
成&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;绩
■5000尘础 |
第27位 |
风冈&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;永吉 |
13分55秒47 |
|
■5000尘颁 |
◎=自己新记録 |
第14位 |
岩崎&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;大洋 |
13分52秒05 |
◎=2秒47短缩 |
第20位 |
斉藤&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;翔太 |
14分02秒99 |
|
■5000尘顿 |
第9位 |
大森&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;树 |
13分54秒83 |
|
第12位 |
川平&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;浩之 |
14分01秒72 |
|
第20位 |
寺嶌&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;渓一 |
14分13秒32 |
|
■5000尘贰 |
◎=自己新记録 |
第8位 |
樱井&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;亮也 |
14分09秒25 |
◎=4秒88短缩 |
第15位 |
堤&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;悠生 |
14分14秒28 |
|
第23位 |
岩田&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;拓海 |
14分30秒47 |
|
 |
 |
岩崎选手(写真左)?樱井选手(写真右)の入社2年目コンビも自己新をマーク |
☆レースメモ☆
【网走大会】当部からは5000尘に8名、10000尘に1名の选手が出场。5000尘叠では、斉藤が北见大会に続いて13分台をマークしました。5000尘颁では、大森が残り1周から激しいスパート合戦となる中、残り250尘で先头に立ち胜负をしかけました。その后惜しくも2选手にかわされたものの3着でフィニッシュし、自己ベストを更新しました。寺嶌も初の13分台をマークし、2试合连続で自己ベストを更新しました。5000尘顿では、樱井が后半、先头集団から遅れましたが最后まで粘り、自己新をマークしました。10000尘に出场した风冈は、5000尘を14分02秒の好ペースで通过すると、6000尘手前で先头集団から遅れました。后半は我慢のレースとなりましたが、自己ベストに迫るタイムでゴールしました。
【千歳大会】当部からは5000mに9名が出場。 5000mCでは、斉藤と岩崎が3000m過ぎまで先頭集団で走り、岩崎は自己ベストを更新しました。5000mDでは大森が13分台をマーク、川平は自己ベストにはわずかに届きませんでしたが、14分01秒台でゴールしました。5000mEで櫻井が2試合連続で自己ベストを更新しました。深川、北見、網走、千歳の4戦を通して、各選手、自己ベストやシーズンベストを更新し収穫の多い大会となりました。
エバンス选手 初の国内ロードレースで準优胜!!
■&苍产蝉辫;第35回サフォークランド士别ハーフマラソン大会
期&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;日 |
7月24日(日) |
场&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;所 |
士别市内周回ハーフマラソンコース(士别市) |
成&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;绩
■ハーフマラソン |
◎=自己新记録 |
第2位 |
???????????? |
1时间01分11秒 |
◎=2分00秒短缩 |
 |
先头グループを引っ张るエバンス选手 |
☆レースメモ☆
新外国人選手のエバンスが国内のロードレースに初挑戦しました。スタート時の天候は曇り、気温18℃と好コンディションの中、レースはエバンスとカマウ選手(上武大学)を中心に、東京五輪代表の服部選手(トヨタ自动车)ら日本人選手数名がつけました。ラスト勝負でカマウ選手に振りきられ準優勝となりましたが、自己ベストを2分更新し、秋の駅伝につながるレースができました。